Daily Archives: 2016/12/01

後遺症が残った

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交通事故を起こしてしまった場合、更に用心しなければならないのは後遺症の問題です。もしも、交通事故のあと、後遺障害を残してしまった場合、今後の生活に大きな影響を与えることになります。歩けなくなってしまったりしたら、その後、被害者はどのように生活をしていけば良いのでしょうか。

ここには警視庁のデータがあり、平成27年の3月中に発生した交通事故は47,850件あり、そのうち死亡した交通事故の件数は313件、更に負傷者の人数は58,984人、 2009年以来、 交通事故の発生件数及び負傷者数は減少している傾向はあるものの、実際には、 死亡事故件数、交通事故が原因による後遺障害者の件数が減っているということではありません。

交通事故による経済的な損失額は、年間3兆2,069億円とも言われています。私達は、それ程までにこの問題を意識しなければならないということであり、いつあなたも被害者になってしまうのか判らないのです。ここで真剣に後遺障害という問題と向きあっていかなければなりません。

交通事故が原因で後遺障害となる人が5%程度いるといいます。20人に1人という感じでしょうか。それは決して、少ない数字ではありません。交通事故にあってしまった場合、自分も後遺障害の可能性があるのかもと用心しなければならない数字です。そして、後遺障害になってしまった場合、後遺障害慰謝料を請求することになりますが、 弁護士にお願いすることで、「弁護士基準」というもので請求することができ、 そのときは増額を見込むことが出来ます。