Daily Archives: 2016/12/11

症状固定しましょう

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後遺障害になってしまい、当然慰謝料を請求しなければならないという立場にたったとき、やっぱり弁護士に依頼することによって、「弁護士基準」で請求することが出来、大きなメリットを期待することが出来ます。

交通事故の後遺障害とは、 交通事故によって生じた後遺症であり、事故の発生から6ヶ月が経過したあと症状が治る見込みがなく、医師が「症状固定」と診断し、自賠責機関から後遺障害と認定されることを言います。

後遺症という場合は、交通事故によって受傷をして、治療の末に残ってしまった症状を単に言うものであり、比較すれば後遺障害の方は、交通事故によって被害者が受けた症状が今後の将来において回復の見込ものない状態であり、等級に認定されたものを言います。後遺症とは違い、後遺症よりも重いものとして考えることが出来ます。

後遺症のキーポイントは、「症状固定」(これ以上、症状の改善が見込めない状態)であり、 治療をスタートして、症状固定が認められるまでは、治療費や休業損害を相手方の保険会社から受け取ることが可能なのですが、 症状固定になると支払いはストップします。症状固定は、そのような意味では、 治療の終了を意味することになります。